中古コピー機・複合機の購入リスクとは?導入コストは安いってホント?

皆さん、こんにちは♪コピタ編集室です!

コピー機・複合機を導入する際、まず悩まされるのが費用だと思います。

特に日々のランニングコストをできるだけ抑えたい。また、初期費用も抑えたいと考える事業者様は多くいらっしゃると思います。

ほとんどの事業者はリース契約を選択すると思いますが、リース契約は長期的な契約の縛りがあるため、日々のランニングコストがかかります。

また、このご時世ですと、スタートアップ事業者様にとってはリスクが大きく感じられるようになったと言えるでしょう。

一方でレンタル契約であれば、サービスにもよりますが、リース契約と違い長期的な縛りはありません。

しかしながら、リース契約では初期費用を長期契約の中で分割して支払いをしていくのですが、レンタル契約の場合は導入前にコストが発生するサービスがほとんどです。

残された選択肢として、「中古でコピー機を購入してしまおう」という考えがありますが、注意が必要になってきます。

目次

中古コピー機の導入コスト

中古のコピー機・複合機は、安価のものだと本体価格が10万円未満のものもあります。

中古市場で人気のスタンダードな機能を持つモデルでも10~20万円程度、やや新しいモデルでも20~30万円程度で購入することができます。

最新のコピー機・複合機を新品で購入する場合には、機種によっては100万円超えがほとんどんですので、中古品はとても安く購入できることになります。

中古コピー機・複合機の経費計上

コピー機・複合機を購入した場合は購入金額によって経費計上の勘定科目が変わります。

目安となる金額は10万円です。


コピー機・複合機が10万円以上で購入した場合は、勘定科目が”工具器具備品”となります。

そのため、コピー機・複合機を10万円以上で購入した場合は、購入時に費用計上ができません・・・

会社の資産として減価償却をしながら、5年かけて計上する流れとなります。

一方で、コピー機・複合機の購入価格が10万未満の場合は、勘定科目が”消耗品費”となります。


税法上ではこの場合、少額減価償却資産として損金処理ができるため、”消耗品費”として一括で購入時に費用計上ができます。

決算前にコピー機・複合機を導入して経費計上したいと考える社長様のご相談を受けることがありますが、10万円という金額が目安となりますので押さえておきましょう。

この点は意外と気づかないですが、注意な点です。

詳しくは下記の記事にてご紹介しております!

→複合機・コピー機は経費計上って?

中古コピー機・複合機のメリットとデメリット

中古コピー機・複合機のメリットとデメリット下記のようにまとめました。

メリットは日々のランニングコストを抑える事ができる。

そして導入に審査や手続きが必要ないため、スムーズであることです

販売店での購入手続きで完結するため、レンタルやリース契約などの導入方法よりも、短期間で導入できるメリットがあります。

また、中古のコピー機・複合機を購入すると、所有権は購入された事業所様にあります。

自社の資産となるため、リース契約のように期間満了時に、返却またはリース延長の再契約などを行なう必要はありません。

そのため、「故障するまで」「他機種が欲しくなった」など自社で手放す理由ができるまで、期間に関係なく利用を続けられるメリットがあります。

デメリットは中古品なので機器にアタリとハズレがあります。

買取先の業者がメンテナンスをどのレベルまで行っているのか確認する必要があります。

また保守メンテンナス費用は任意での加入になりますが、加入する場合は費用が割高に設定されます。

印刷枚数が少ない場合は、使用頻度も少ない分コピー機・複合機の故障リスクも少なくなるため、いいかもしれませんが、ある程度印刷枚数が増えてきた場合は、故障リスクも高まり、割高で設定されてるカウンター料金の請求に頭を悩ませられてしまいます。

また、故障等でパーツ品を交換しなくてはいけなくなったときに、最悪、そのパーツを用意できない場合があります。

そのため、故障するリスクも高く、故障時に解決できないリスクも多いため、中古コピー機・複合機の保守メンテナンスを受け付けない業者もいます。

中古コピー機の保守内容

前途でも触れていますが、中古のコピー機・複合機の保守内容について、もっと具体的に踏み込んで解説していきます。

まずは、中古コピー機・複合機を購入した販売店が保守契約を行っているか、行っていないかを確認する必要があります。

正直、コピー機・複合機は精密機械の為、保守契約をしないのはお勧めできません。

新品のコピー機でさえも、定期的なトラブルが発生する為、中古コピー機であればより重要になります。

保守契約にもさまざまな種類がありますが、基本的には「カウンター保守契約」と「スポット保守契約」の2つになります。

「カウンター保守契約」はリース契約ではおなじみの名称ですが、最低基本料金が設定されており、モノクロとカラーでそれぞれ単価が決められています。

要約すると最低基本料金を支払っている限り、販売店からの保守サービスを受けることができるという内容です。

中古コピー機のカウンター料金は、通常のリース契約のカウンター料金より割高に設定されています。さすがにコンビニで印刷するよりは安いですが、故障リスクが高い分、保守へ支払う金額も割高になる考え方になります。

「スポット保守契約」はコピー機が故障したら、都度修理を依頼するサービスとなります。

基本的に出張費と作業費が発生しますが、その修理に必要になったパーツや部品などの請求が発生する為、思っているほかの費用が掛かりますので注意が必要です。

販売店により、カウンター保守契約」と「スポット保守契約」のどちらかのみしか対応していない場合もありますので予め確認しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。タイトル通り、「中古コピー機・複合機の購入リスクとは?導入コストは安いってホント?」について解説しました。

結論からお話しますと中古でコピー機・複合機を購入することはリスクがやや高いかと思われます。

特に、保守メンテナンスがない販売店から中古コピー機・複合機を購入した場合は、コピー機専門業者に依頼をしようとしても、基本的に受け付けつけてくれない業者がほとんどです。

また、事務所の引っ越しがあった場合、コピー機も移設が必要になりますが、コピー機・複合機は精密機械の為引っ越し業者に断られるケースもよくあります。

中古コピー機・複合機を購入の場合は、必ず保守契約を結ぶことをお勧めします。

さらに、保守メンテナンスのサービスの内容がしっかりしている業者とおつきあいする必要があるでしょう。

重複する内容が多くなりましたが、今後のコピー機・複合機選びにご参考にしてください。

補足

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